趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

西村賢太

なぜか、心が動かされる

「どうせ死ぬ身の一踊り」(70/144) まずは芥川賞に感謝。 もし、この賞がなければ、 僕は西村賢太の作品にぶち当たらなかったわけです。 本との出会いは、こういう賞がもたらしてくれる場合が、 意外と多いんです、僕の場合。 だから、 候補作を選定する皆さ…