「扉は閉ざされたまま」(57/108) 石持浅海作品、初めて読みました。 シャープで冷たいタッッチで進むストーリー。 犯人は最初からわかっている「倒叙もの」です。 犯人の語りと、周囲の登場人物の語りが絶妙であり、 そこに犯人の心の中のセリフがからみあう…
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