趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

2012-02-04から1日間の記事一覧

長文小説の愉しみ

「ゲートハウス・下」(46/144) 上下文庫1,400頁。 読み切った。 ニヤニヤしながら読んだ。 楽しんだ。 充実の読書、ありがとう、デミル。 なぜ、分厚い小説に惹かれるのか? 本作品も、 特に超長い時間が経過する物語ではないし、 登場人物も限られている。 …