趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

超絶おもしろい

1Q84 BOOK1 前編」(111/144)   
1Q84 BOOK1 後編」(112/144)
 
 
なぜに、これほど、面白くて、ひきこまれるのか
自分でも、
訳がわからないっ!
 
やっと、これを読み始めましたよ
一気読みしたいから
文庫、全部出るのを待ちつつ、
未読在庫を処理して
 
そしたら、期待通り
というか、遥かに期待を上回る面白さ
 
青豆と天吾、二人の物語 
殺し屋と小説家、二人の物語
女と男、二人の物語
 
着地点が見えそうで見えなくて
村上春樹のリードに従いつつ
時には逃げつつ
時には迎合しつつ
本当に楽しく読書してるって感じ
 
まだ1/3しか読んでいないけど
この時点で超満足
物語に終わりが無くても許す!と思ったのは初めてかも
さてさて
BOOK2では何が待ちうけてるのでしょう??? 
  
    
※「もう一つの趣味は「ランニング」ですから

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)

はてな年間100冊読書クラブ
(20101021-20111020.159/144)
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