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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

逆の立場で

「回廊封鎖」(36/144)    

 

佐々木にしては珍しい

というか僕が読んでいないだけかもしれないですけど

クライムノベル

要は犯人たちが主役

 

もちろん警察は出てきます

でも

本作品では

あくまでも犯人たちのキャラクターを引き立たせるための脇役

追い詰める刑事ではなく

追い詰められる中、どうやって犯罪を実行するかがメイン

よって

警察サイドが強力なほど

犯人たちの活躍の場が増えるってことです

 

不可解な事件が二件連続して発生

自殺のようだけど

どうみても自殺じゃない

他殺にしては無駄が多すぎる

不可解な事件

そこで共通する細い線が見えてくる

それは『サラ金

 

その線を追う刑事と並行して

犯人たちの次なる計画が進行していく

社会の中で

ある意味「姿を消す」ことが出来る職業に就いた犯人たち

その目の付け所が

実に今のリアルを描き出す

 

そして最終舞台は

六本木での華やかな映画祭

社会の陽と陰が交錯する現場で

果たして犯人、刑事、どちらが勝つのか

 

とってもエンタテインメント

ラストシーンは

グッときますよ、きっと

 

 

 

  

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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