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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

ど真ん中、剛速球、王道のスパイ小説

「ピルグリム 1」(66/144)     

「ピルグリム 2」(67/144)  

「ピルグリム 3」(68/144) 

 

 

久しぶりの王道スパイ小説

クランシーの初期の作品を彷彿させます

ネルソン・デミルよりも派手なところがグッとくる

こういうの、最近、少なくなりましたよね

テクノスリラーの要素も濃いし

文庫3巻、120頁

この厚さもいい感じです

 

911

ニューヨーク

そのタイミングで起きた汚いホテルで起きた殺人事件

そこから話は始まる

 

主人公は超優秀なスパイの男

そのスキル、超絶

その彼が

たった一人で

タリバンでも、アルカイーダでもISでもなく

たった一人で

北米を

そして世界を破滅に導こうとする男と対決する

この男も

もちろん超優秀

二人の戦いの結末は

 

もちろん、お約束のアメリカ合衆国大統領も登場

最新テクノロジーも大活躍

アクションも豊富

実に贅沢なスパイ小説です

 

スパイ小説好きならば、必読でしょ

でも、ただ派手なだけなじゃないですよ

国際的なテロ計画と

実に小さなニューヨークでの殺人事件が

巧妙に織り込まれています

 

で、派手さの中にも味がある

ここが巧み

数々の超大国、何億人に復讐する男

たった一人に復讐する女

このコントラスト

人の業の深さを思い知らされます

予想以上の傑作かと

 

映画化、するんだろうな

 

  

  

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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