この先、まだまだ見えない
「ソロモンの偽証3」(7/144)
裁判、だって
検事と弁護士を同級生がやる
柏木卓也は自殺だったのか?
宮部の仕掛ける奇想天外な設定で
事件の真相が
全く別の角度から明らかになってくる
同級生が
自分たちで事件を解明する
それも、オトナの手法に則って
この切り口で、切り刻んでいくと
この事件は最終的にはどんな姿になるのか
予想が付きません
やっと半分
まだ約1,500頁残っています
登場人物の真の姿は?
コドモとオトナの微妙の関係値は?
そして最大の疑問
主人公は、誰なのか
まだまだ続く
読書の喜び
※はてな年間100冊読書クラブ
(20131021-20141020.164/144)
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