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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

福井晴敏のルール

「人類資金0」(142/144)   

 

 

改めてのおさらいです

なんとプロットと著者自らのコメントで構成された

横書き、つまり普通の文庫とは逆側から読み始めることができる

不思議な作品です

6から7まで、1年以上も間が空いてしまったので

これで忘れていた様々な色々なシーン

ギューっとが思い返されて

なかなか良かったですよ

ああ、ロシアとか大変だったな~とか

上野の地下駅、懐かしいな~とか

 

で、要は

最後のコメントだったわけですね

人類資金の要は

様々な「ルール」に対して

どのように対処して生きていくのかという

たまたま人類資金では経済活動の「ルール」だっただけ

恋愛の「ルール」や

ケンカの「ルール」もあるでしょう

福井が熱く語る創作活動の「ルール」も然り

 

ここで大事なことは

ルールとは普遍的ではないということ

それぞれが

うまく生きていくための「妥協の産物」という側面が

ルールにはあるんです

 

1+1=2はルールではありません

円周率を3とするのはルールです

で、ダメなルールは淘汰されるのです

 

でも、もしかしたら

も、もしかしたら

1+1=2もルールに過ぎないのかもしれません、よ

 

福井の次作、楽しみ楽しみ

 

 

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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