おまん○、おまん△、おまん□……連発
「受難」(63/144)
性と人間の感情を
ここまで冷静に且つ的確に書き上げることが出来るなんて
凄いや
こういう作品と出会わせてくれた
第150回直木賞に感謝
この作品が直木賞ノミネート一発目というのもナイス
更に五度目の正直にも感謝
どう説明すればよいのかわからないけど
読後感は最高です
ここまで気持ち良い読書は久しぶり
主人公、フランチェス子、サイコー
それにしても「おまんこ」という文字を
一生分読んでしまったかと
地下鉄の中で
ほくそ笑む自分は変態ではないですよね?
※「もう一つの趣味は「ランニング」ですから」
※はてな年間100冊読書クラブ
(20121021-20131020.161/144)
(20111021-20121020.166/144)
(20101021-20111020.159/144)
(20091021-20101020.150/122)
(20081021-20091020.139/122)
(20071021-20081020.134/122)
(20061021-20071020.133/122)
(20051021-20061020.128/108)