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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

好きです、素直に

「火花」(55/144)   

 

 

文庫になったので

やっと、読みました

いや、よく行く池尻の居酒屋が出てきて

嬉しかったです!

へぎそば、サイコーですから

 

って、ことは置いといて

読みました

超ベストセラーを

 

面白かったです

一歩間違えば「直木賞」だったかもしれませんが

やはり

これは芥川賞でしょう

 

もう、これだけ有名な作品なので

ネタバレでいきます

 

漫才師の先輩、後輩の話

先輩が豊胸手術をするというネタ

僕は好きです

先輩が豊胸手術に踏み切る時の気持ちを想像するだけで

かなり、心、打たれました

それまでの二人のやりとりとか

ど〜でも良くなっちゃった感じがして

実に爽快

 

これが

絵画や音楽の世界の話だと

豊胸は

ただの狂気でしかなく

もしサラリーマンやスポーツの世界の話だと

豊胸は

全く意味を持たない、なさないわけで

 

この世界だからこそ

ですね

 

次回作、期待していませんが

もしかしたら…があるかもしれません

きっと「酷評」だと思いますが

絶対に読みたいです

 

そう思わせる作家

なかなかいませんよね

 

 

 

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

はてな年間100冊読書クラブ

 

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有名人満載の新シリーズ

「書楼弔堂 破暁」(54/144)   

 

 

舞台は明治20年代

とある本屋が舞台です

 

その本屋、来る人に読むべき本を与えてくれる

不思議な本屋

本は墓のようなもの、がコンセプトですから

 

そこに訪れる人たちは

後の有名人ばかり

なるほど、ここで会得したことで

将来成功して行くのか、という歴史ミステリ風の楽しみもあります

ジョン万次郎が登場したのも

結構、嬉しかったかも

 

でも、それはあくまでもオマケ

やはり

書物と人との関係というか

本に込められた「念」の強さというか

そういう妖しい世界観が

やっぱたまりません

 

本作品は6つの中編を収録しています

主人公・高遠の

情けないというか

時代に翻弄されて立ち位置がなくなってしまった切ない感じ

各編に登場する「有名人」

 

月岡芳年泉鏡花、井上圓了、勝海舟とのギャップが

いい感じで、心にしみます

 

やっぱ、読書、最高です

 

 

 

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