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趣味は「読書」ですから

毎日、本が読めて、美味しいお酒が飲めて、走って、そして楽しい仕事が出来る。それが一番。何事もなく、今日も読書が出来ることに、本当に感謝です。

待ったよ、やっとだよ

「人類資金7」(138/144)    

 

 

一年以上、遅れたのかな

その辺の事情、知っているならば

誰か教えてくださいっ!

 

1→23→45→6までは

まあまあ順調に進行してましたが

やっとここまできました

7

そうラスト、文庫700頁、厚く、熱い

 

世界を変えるための

ルールを壊すための戦いだったのだけども

やっぱ、ルールは変わらなかった

それが現実だった

でも、少しは良い方向に行ったんじゃないかな…

そのレベルの結末に

敢えて落とし込んだ福井

実に清々しい

それが本筋だと思います

 

で、暢人の仕掛けた最後の脱出方法は

実に良かった

途中で分かったけど

なるほど、この手があるか…という感じ

詐欺師は所詮詐欺師ってことですね

巧いです

 

手に汗握る展開は間違いない

石の最後の一手に関しては(※ネタバレにならないように書きます)

賛否両論かもしれません

ま、あくまでも小説ですから

ここは、快く受け入れるべきだと思いますよ

そこに至るまでの

アクションや謀略や詐欺やなんやで

十分楽しませてもらってるんだからね

 

最初から、この結末を想定していたのかなぁ

ならば

映画とか、やめときゃ良かったのに

なんて思ってしまいます

 

「資本主義」というモンスターと戦うのは

もう得策ではないでしょう

手なずけることも

既に無理かもしれません

ならば、どうする?

その答えを求め続けた本作品

福井の答え、納得でした

でも、理解はするけど共感は…微妙かな

 

あ、作品としては満足ですよ

長篇が気持ち良いです

次は何を書くんだろ?

次の敵は、何だろ? 

  

 

 

 

もう一つの趣味は「ランニング」ですから

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